−あめんぼが大切にしていること−
 
【安全な食材を選ぶ】
 「身土不二」という考え方があります。
 生まれ育った環境でとれる作物が、体を育てるのにふさわしいということ。
 生まれ育った環境といっても、現在では国内産程度に解釈すると
 よいでしょう。できるだけ無農薬で有機栽培のものを選びます。
 
【素材のもち味を味わう】
 旬のものには自然のエネルギーがたっぷり凝縮されています。
 さまざまな調味料や砂糖を使わなくても、野菜のもつ甘さを
 感じることができます。
 
【皮ごと調理する】
 命ある食べ物は、残さずすべていただくこと。
 これを「一物全体」といいます。
 米なら玄米、野菜ならできるだけ皮をむかずに調理します。
 まるごと食べるのでゴミがでません。
 地球環境に配慮した調理法でもあるのです。
 
 
 
 
 
【ゆっくり噛んで食べる】
玄米は良く噛んで食べます。
噛むことで消化吸収力が高まり、唾液も多く出ますが、
その唾液には癌を抑制する働きもあります。
また、よく噛むことで、脳に刺激が与えられ、活性化します。
 
【陰陽の調和をはかる】
食材には、体をゆるめ、冷やす、落ち着かせるなど「陰性」の作用
を持つものと、体を引き締める、温める、活発にさせるなどの
「陽性」の作用を持つもの、そのどちらにも傾かない
「中庸」のものがあります。
毎日の食事は、中庸の玄米を中心にして、野菜と塩で陰陽の調和
をはかるように心がけることが、健康を保つ基本です。